電子領収書なら収入印紙が不要になる理由【5万円以上でも印紙代ゼロ】
紙の領収書は、受取金額が5万円以上になると収入印紙(200円〜)を貼る必要があります。一方、PDFをメール送付やダウンロードで交付する電子領収書には印紙税がかかりません。高単価商品を扱うストアほど、この差は無視できないコストになります。
なぜ電子領収書は印紙が不要なのか
印紙税は「文書」の作成に対して課される税金です。印紙税法上の課税文書は紙の書面を指し、電磁的記録(PDFファイル等)の交付は文書の作成に当たらないと解されています。国税庁の見解でも、注文請書などを電子メールで送信した場合には印紙税は課税されないと示されており、領収書をPDFで交付する場合も同様です。
実務でのコスト差
例えば月に30件、5万円以上の注文があるストアの場合、紙の領収書なら印紙代だけで月6,000円(200円×30枚)かかります。電子交付に切り替えればこのコストはゼロになり、印紙の貼り忘れ(過怠税の対象)のリスクもなくなります。
印紙の貼り忘れは、本来の印紙税額の3倍の過怠税の対象になります。電子交付ならこのリスク自体がなくなります。
Shopifyでの運用方法
「スグ領収書」は帳票をすべてPDFで電子交付するため、金額にかかわらず収入印紙は不要です。発行したPDFには電子交付である旨の注記が入り、購入者は専用URLからいつでも再ダウンロードできます。
「領収書ください」対応を、今日でやめる
スグ領収書なら、インストールから3分でインボイス対応の領収書・請求書・納品書を発行。 購入者が自分で宛名を入れてダウンロードするので、ストア側の対応はゼロになります。
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